第一回 学力調査が終わりました。


毎年、この時点でテスト結果が悪く落ち込んでしまったり、どうしていいかわからず不安になってしまい どうしてよいか分からないと途方に暮れておられる保護者の方の声をよく聞きます。

 

子どもたち自身も、親がひどくがっくりしている様子に事の重大さを感じて、これはどうしたらいいのかと親以上に、心配しています。

そして、大抵の場合 責められるのは子どもの方です。


「なぜ真剣に勉強しなかったのか?」と


でも、成績があまり良くなかった時に、次ので頑張ればいいやと子ども任せにしたのは

誰でしょうか?


保護者の方が、子どもの成績が悪いと知った時点ですぐに動き出すべきだったのです。




テスト結果が返ってすぐに、塾の先生に連絡をして、子どもと保護者との面談をして「今回のテストが悪かったわけ」「これからどう生活態度を改善していくか」を話し合わなければなりません。


うちの塾では、文系の教師と連携して、自信を失くしたり、勉強への意欲が薄れた子どもたちへの心のケアをとても重要視しています。


自信を失くしてしまった子供には、小さなテストを何度もやってもらい、得点できるようになるまで繰り返します。


そのうちに、本当に少しずつできるという実感が湧いてきて 自信を取り戻していくのです。


不得意の教科であったはずなのに、いつの間にか「得意」に変わっているということは

うちでは珍しいことではありません。


そうした、ステップを踏まずにただ、「もっと勉強しろ」と言っても、親子関係が気まずくなるだけではないでしょうか。


子どもたちは、とても繊細で ガラスのような心を持っています。

 

世間の荒波に揉まれている大人よりも ずっと純粋です。

 

そして、未熟なのです。


だから、何度も同じ間違いを繰り返します。

 

「『やる』と約束したのに、また今度のテストも悪かった、、」

 

それは普通です。

 

だから、何度も何度も繰り返し、話をして 言って 聞かせていくのです。

 

そして、次の機会に少しでもできていたら 大げさに褒めます。

 

そうやって 少しずつ子どもたちは自分はできるという「自信」をつけていくのです。


受験は「試練」ですが、苦労して合格を勝ち得ることができれば とてつもない大きな

財産を子供に与えることができる 素晴らしい機会だと私は思います。

 

人生にはもっともっと大変なことが山ほどあると 保護者の方はおわかりでしょう。

 

この受験時代を どう乗り切るかでこの先の人生が大きく変わる例を 私はこれまで

何度も見てきました。

 

だからこそ、テスト結果が悪かった この時期にどう対応するかが重要なのです。


生活態度を見直しましょう。


スマホばかりいじっていませんか?


食事の後、だらだらとしていませんか?


いっぺん 子どもたちとしっかり向き合って、じっくりと話をしてください。

 



子どもはあっという間に大きくなり、巣立っていきます。

 

 

この受験期は、子どもと深く関われる最後の機会のように 私には思えてなりません。

 

ぜひ、今回のテスト結果を使って、子どもに求めることと 親が求めることを お互いに

はっきりさせて 信頼関係を深めてください。

 

 

そして、次の学調まで どうするのか両者でよく考えて すぐに行動に移すことが何よりも

大切なことだと 私は思います。

 

 

2021年度の入試でも理数科目が合否の鍵を握ります。

 

以下のように中3生を募集いたします。

 

 

第2回 学調対策講座

 

実施日  ① 9月 20日 ~ 11月 29日   毎週 日曜日 満席になりました)

     ② 9月 23日 ~ 11月 25日   毎週 水曜日  (満席になりました)

 

時間  ① 15:00 ~ 17:20  満席です)

            ② 18:30 ~ 21:10  (満席です)

 

科目  数学、理科、社会    *国語は選択科目

 

費用    9月分  (2回分)7,800円

      10月分  (4回分)13,600円

      11月分  (4回分)13,600円

     

                         *テキスト代は実費